SBT認定取得やTNFD開⽰に向けた、⽬標設定、ロードマップ策定、社内体制構築まで、経験豊富なコンサルタントが伴⾛⽀援。
CDP、TCFD、CSRDなど、国際的なESG情報開⽰フレームワークに対応した報告書作成を⽀援。環境情報の信頼性を担保する第三者保証(アスエネVeritas社)もワンストップで提供し、企業のESG評価向上に貢献。
戦略策定から実⾏、効果測定まで⼀気通貫でサポート。CO2排出量⾒える化ツールやESGデータ管理システムを活⽤し、効率的かつ持続可能な脱炭素経営を実現します。
気候変動対応は、企業の持続的な成長と社会への貢献に不可欠です。
私たちは、貴社の戦略的パートナーとして、持続可能な未来の創造に貢献します。
機会の評価:事業への影響を分析し、
潜在的なリスクと機会を特定
ガバナンス、戦略、リスク管理、
指標と目標の設定を支援
将来の気候変動シナリオに基づいた
事業影響評価
科学的根拠に基づいた
排出量削減目標の設定と達成支援
サプライヤーエンゲージメントと
排出量削減
業界エキスパートの第三者保証・検証により
脱炭素・非財務情報の開示の正確性を担保
業界エキスパートの第三者保証・検証により脱炭素・非財務情報の開示の正確性を担保
01
温室効果ガス排出量(Scope1-3)・削減量の情報開示について保証を実施するとともに、企業の温室効果ガス削減に向けた健全な取組みが推進されるようご支援します。さらに、国際規格に準拠したさまざまな非財務情報の保証に対応できます。
02
非財務情報の開示・発信が正確で偏りがないことを証明するアドバイザリーを行います。報告の方法や持続可能性への影響を俯瞰するためのベストプラクティスを提供・支援します。
国際イニシアチブであるCDPの情報開示支援を行います。
CO2の見える化、削減方法から国際イニシアチブや様々なステークホルダーへの情報開示・報告も一貫してサポートをしています。
サステナビリティ情報開示基準であるTCFD(IFRS S1,S2)の情報開示支援を行います。CO2の見える化、国際イニシアチブや様々なステークホルダーへの情報開示も一貫してサポートをしています。
TCFD開示コンサルティングについて→LCA手法を用いて、CO2の見える化、ライフサイクルフロー図の作成支援、インベントリ分析の実施など、製品の排出量の算定から削減施策までを一貫してサポートしています。
LCA/CFP算定支援について→GHGプロトコルや各種ガイドラインに基づいて、Scope1、Scope2、Scope3のCO2の算定、削減目標設定から削減戦略立案まで一貫してサポートをしています。
GHG排出量算定コンサルティングについて→SBTの取得支援を行います。CO2の見える化、削減目標の設定、申請書の作成、認定の取得まで一貫してサポートをしています。
SBT認定取得支援について→国際イニシアチブであるTNFDの情報開示支援を行います。 CO2の見える化、国際イニシアチブや様々なステークホルダーへの情報開示も一貫してサポートをしています。
TNFD開示コンサルティングについて→EUの規則である欧州電池規則の対応支援を行います。システムによる必要情報の収集・集計だけではなく、バッテリーパスポートの作成支援まで含めて一貫してサポートをしています。
欧州電池規制コンサルティングについて→EUのサステナビリティ情報規制であるCSRDの情報開示支援を行います。環境、人権、ガバナンスのカテゴリーも含めて総合的にサポートをしています。
CSRD開示コンサルティングについて→「マフラーの三五」から「環境の三五」への変革を目指し、CO2削減にも取り組む
環境にやさしい空港運営を目指して、「アスエネ」をパートナーに脱炭素に取り組む
全国と工場のCO2排出量を見える化し、カーボンニュートラル達成を目指す
「アスエネ」の気候変動コンサルティングでCDP「A-」に。スコアアップを機に、鉄道業界をリードしていきたい
「アスエネ」のコンサルを活用し、CDPへの回答に取り組み、沖縄県企業の脱炭素化のリーダーシップをはかる
「システムとコンサル」の両輪で、社内に脱炭素のノウハウを積み上げる
適切なCDP回答を通じてステークホルダーへ気候変動対策の説明責任を果たしたい
「アスエネ」の支援で、TCFD開示とSBT認定取得を実現。不動産・建築業界の脱炭素化をリードしたい
「アスエネ」の気候変動コンサルティングでCDPの回答工数を大幅削減。ICPや再エネ導入などの取り組みを加速