1972年、北海道室蘭市で創業したDENZAI。クレーンや重量物輸送を中心に事業を展開してきた同社は、現在、風力発電事業に注力し、陸上風車から洋上風車まで、輸送・建設・メンテナンスを一気通貫で提供する企業へと進化を遂げている。日本企業として初めて台湾の洋上風力建設工事に参画し、2024年には国内最大級の2500トンクローラークレーンを導入するなど、常に業界をリードし続ける同社。その原動力は「スピード感」と「お客様第一」の姿勢、そして風力発電の未来への確信だ。
今回は、風力事業本部長の吉田氏に、同社の事業内容から組織カルチャー、そして風力発電業界の未来について話を伺った。
INDEX
クレーンリースから風力発電のトータルソリューションへ
―― まずは御社の事業内容についてお聞かせください。
吉田:DENZAIは、基本的にはクレーンや重量物を運ぶ機材を供給する会社でした。ただ、一般的なクレーン会社とは違い、私たちには大きく二つの特徴があります。
一つは、エンジニアリングサービスを提供できることです。例えば、機械をどのように配置するか、部品をどのように輸送するかといった技術的なサポートまで含めて提供しています。
もう一つは、機材だけでなく人も供給することです。風車で言うと、組み立て作業や輸送作業のオペレーター、作業員まで一括で提供します。私たちはこれを「T&I(Transportation & Installation)」と呼んでいて、港から運んで組み立てて、最後の完成近くまで一式を請け負います。
―― 風力発電事業における御社のポジショニングを教えていただけますか?
吉田:陸上風車に関しては、従来はゼネコンさんや物流会社さんの下請けとして仕事をしていましたが、最近はお客様の意向もあって、私たちが元請けとして直接発注をいただくケースが増えています。輸送と建設を、安全管理、技術管理、工程管理も含めて全てマネジメントする形です。
また、洋上風車についても積極的に取り組んでいます。洋上風車は海に建てますが、実は陸上での作業も多いんです。部品を陸で集めて、一次組み立てを行い、それを海上に運んで建設します。私たちはその陸上側の作業を担当しています。実際に秋田のプロジェクトでは、すでに作業を進めています。

「写真提供:WFO」
お客様のニーズがビジネスモデルを進化させた
―― 機材提供からエンジニアリングサービスへ、どのような経緯で事業を拡大されたのですか?
吉田:きっかけは、やはりお客様からのニーズでした。全ての建設会社さんが風車に特化しているわけではありませんし、それが得意というわけでもない。「DENZAIさんでできないか?」という声がトリガーだったと理解しています。
一方で、私たちとしても、ただ機材を提供するだけでは他社との差別化ができないという課題がありました。他社との差別化という点でも、こうした領域を取り込んでいこうという戦略的な判断がありました。
―― 新しいサービスを立ち上げる際、ご苦労された点はありますか?
吉田:経験者が日本のマーケットにあまり多くないという点が大きな課題でした。誰かを呼んできて教えながらやっていくということがなかなか難しく、本当に手探りの中でスタートしたと聞いています。
ただ、私自身も風力に入って20年ぐらいになりますが、何人か風力の経験があるメンバーが入ってきて、その人が核になりながら次を育て、またその次を育てるという形で組織を作ってきました。他社と比べると、先んじて経験ができている、また経験が長い人がいるというのが、弊社の特色だと思います。
先んじることで築いた競争優位性
―― 「先んじる」ということを強調されていますが、具体的なエピソードはありますか?
吉田:例えば、私たちが保有している1350トンという日本で最大級のクレーンがあります。これは弊社が一番最初に日本で導入を決めて、それを洋上風車に初めて使ったのも弊社なんです。誰も使ったことがなかったし、誰もそれを洋上で使ったこともなかった。
社長が目をつけてやってみようという決断があったというのは、非常に今となっては大きな一歩だったと思います。2024年には、さらに国内最大級の2500トンクローラークレーンも導入しました。
―― そうした先駆的な挑戦ができる背景には、どのようなカルチャーがあるのでしょうか?
吉田:弊社の一つの大きな特徴として、スピード感をすごく大事にしています。大手企業では若干躊躇するようなところにも、良くも悪くも突っ込んでいく。リスクを取りに行くというところは、もう他の会社とは全く違うと思っています。
私ももともと大手重工企業にいたんですが、そのカルチャーは全く違います。トップダウンというのはよく働くときもあるし、悪く聞こえるときもありますが、トップと現場の距離の近さ、現場がこうやりたいと言ったときにトップが決断する、このスピードの速さが弊社の本当に大きな特徴です。
弊社社長はまだ40歳ですが、そのリスクを取りに行く姿勢、多少難しくても他の会社ができないからこそ挑戦してみようという考えが、今までうまく働いて今の位置にあると思います。
スピード感を支える組織体制
―― 風力事業本部の組織体制について教えていただけますか?
吉田:風力事業本部の下には、大きく二つの部門があります。一つはプロジェクト部で、技術系を見ています。もう一つは営業企画部で、見積もり作成やお客様対応を担当しています。
プロジェクト部の中には、クレーンの配置検討や輸送計画立案、CADを使った図面作成などを行う技術系メンバーがいます。また、建設グループも立ち上げて、実際の建設工事を担当するメンバーも配置しています。
特徴的なのは、弊社は風力だけでなく、他の仕事もやっているという点です。会社のポートフォリオで言うと、風力が約4分の1、火力・原子力などのプラントが4分の1、橋梁などのインフラが4分の1、ビルなどの建築系が4分の1という割合です。
クレーンや重機は風力だけでなく、他の事業にも使えますので、重機部門や建設部門は組織横断的に共有する形で持っています。風力の工事があったら、その建設グループの下に重機部門などから人が入って、プロジェクトごとに組織を構成する形です。
―― 風力事業本部に専任で所属しているメンバーは何名ですか?
吉田:現在、プロジェクト部に8名、営業企画部に2名が専任として配置されています。営業企画部はまさに採用中で、もうすぐ2名ほど増える予定です。実際のプロジェクトでは50人、100人規模で動きますが、それは全社の重機部門や建設部門から人を出してもらって対応します。
風力発電は「筋がいい」― 環境と経済の両立
―― 環境・サステナビリティの観点から、風力発電事業への取り組みについてお聞かせください。
吉田:私は風力発電は「筋がいい」と思っています。なぜそう言えるかというと、風力は燃料を使わないんですね。燃料コストがゼロということは、中長期的には非常に競争力があります。火力や原子力と違って燃料を使わないので、コストが安い。つまり、地球環境と経済が両立できる活用方法だと考えています。
環境という点では、二酸化炭素を出しません。まさにカーボンニュートラルを実現できる発電方法です。かつ、エネルギーの燃料費用はかかりません。こんな地球環境と経済の両立ができるエネルギー活用方法は、再生可能エネルギーの中でも風力が中心となり得ると考えています。
また、エネルギーの安全保障という観点からも重要です。日本は燃料を輸入に頼らざるを得ませんが、風力発電であれば輸入しなくても自前でエネルギーを確保できます。
―― エンジニアの視点から見た風力発電の魅力は何でしょうか?
吉田:風力というのは、実は確立された技術の組み合わせなんです。重量物を運ぶことも、積み上げることも、組み立てることも、それぞれは特別新しいことではありません。
ただ、いろんな成熟している技術を組み合わせて、かつ毎回毎回違った環境、機種、運ぶ道路など、すべてオーダーメイドでやる。私は「総合格闘技」という言葉をよく使いますが、見たことある技術、やったことある技術でも、全部組み合わせてやったことがある人は少ない。エンジニアとして非常に魅力がある分野だと思っています。
また、T&I(輸送・建設)という範囲で、プロジェクトの最初から最後まで、一つの会社で見ることができます。さらに最近はO&M(運用・メンテナンス)のサポートもしていますので、自分たちでやったものがずっと動いていて、何かあったときには補修したり、ライフサイクル全体を見られるという点でも面白いと思います。

風力発電の”総合格闘技”としての魅力
―― 海外展開についてはいかがでしょうか?
吉田:弊社は海外にも拠点がたくさんあり、現在13カ国に支店を設けています。風力は日本でもヨーロッパでもアジア諸国でも、構造として近しいものが建設されています。
海外の支店でも風力の話がよく出てきます。今は日本を中心に事業をしていますが、例えば韓国、台湾、ベトナム、インドなど、海外に向けてもグローバルに活躍の場を広げられる点も、風力ならではの面白さだと思います。
―― 特定のグループに属さない独立系という強みもあるとお聞きしました。
吉田:そうですね。弊社は良くも悪くも色がついていないので、どの会社さんともやらせていただけます。どこかのグループに所属しているわけではないので、風力メーカー、EPC企業、どんな企業ともお取引させていただけます。よく言えば、チャンスがいっぱいあるということです。
―― 風力発電事業で働く魅力を、もう少し具体的に教えていただけますか?
吉田:風力の本当に肝となる部分に触れられるというのが大きいと思います。プロジェクトを開発したい人、風車を作りたい人、いろんな風力への関わり方があると思いますが、建設工事は実際に風車が形になるところを見られます。
私もずっと風力に携わっていて、事業者としてプロジェクトを組成する側にもいましたし、メーカーにもいて風車を作る側も見ました。ただ、私たちはどの風車も触れるし、かつ風車が部品から形になり、動き始めるところを見られます。すごく風車に触っている実感を持てます。
風力のライフサイクルの中でも、すごくコアに触れるところに私たちはいます。風力をやりたい人の中でも面白い分野だと思います。
しかも、どの風車も触れるし、いろんなお客さんともやります。ネットワークがものすごく広がります。下流だからこそ、いろんな方々と一緒にやることが多いので、配っている名刺の数もものすごく多いんです。
色もついていないので、風力事業に入る入り口としてはすごくいいと思います。風車にも触れるし、ネットワークも広がる。日本に風車メーカーはあまりないので、確実に風車で触れる環境として、陸上風車も洋上風車もある、お客さんとも一緒にやれる。風力をやりたいと思った人が、一番最初に実際に触れる部分を私たちはやっているんじゃないかと思います。
急成長する市場と直面する課題
―― 現在直面している課題についてお聞かせください。
吉田:ありがたいことに多くの案件をご依頼いただいていますが、それに対応するためのリソース、特に人的リソースの確保が最大の課題となっています。需要は非常に旺盛ですが、その需要に応えられるだけの体制が十分に整っていないというのが現状です。
機材については投資により拡充できますが、人材については容易ではありません。専門性の高い分野であり、誰もが同じように対応できるわけではないため、人的リソースの確保と組織構築が、今最も注力すべき課題だと考えています。
―― 風力の経験者が少ない中で、どのような方を求めていますか?
吉田:風力発電分野で長年の経験を持つ方は、市場自体が比較的新しいこともあり、それほど多くはありません。ただし、経験がない方でも、私たちは多くの実践の場を提供することができます。実際のプロジェクトに参画していただきながら、一緒に考え、学びながら成長していける環境があります。
―― システム化やプロセスの構築という課題もあるとお聞きしました。
吉田:プロジェクト運営の経験を蓄積している段階ですので、業務のシステム化については、ITシステムの導入という面でも、プロセスの標準化という面でも、まだ構築途上にあります。
大手企業から転職される方は、この点に驚かれることもあるでしょう。マニュアルが整備されていない部分や、属人的な業務運営が残っている部分もあります。しかし、逆に言えば、それは自ら仕組みを作り上げていける環境だということです。ベンチャー企業のような裁量の大きさと、スピード感のある意思決定ができる組織だと言えます。
―― システム化のスケジュール感はいかがですか?
吉田:会社として上場を目指していることもあり、組織体制やプロセスの整備は急務です。企業として持続的に成長していくためには、属人的な運営から脱却し、組織として機能する仕組みを構築する必要があります。
一方で、目の前に多くのプロジェクトが控えているため、実務を進めながら同時に体制を整えていくという、ある意味チャレンジングな状況です。各プロジェクトから得られた知見を速やかにフィードバックし、次に活かしていく。そのPDCAサイクルを回すことが非常に重要だと考えています。
現在は個人の能力に依存している部分もありますが、今後さらに事業が拡大していく中では、組織として対応できる体制の構築が不可欠です。新しく入社される方には、そうした組織づくりにも積極的に関わっていただきたいと考えています。

自律性とスピード感を重視するカルチャー
―― 御社で大切にしているカルチャーや価値観について教えてください。
吉田:繰り返しになりますが、スピード感は非常に重視しています。それと同時に、メンバーの自律性も大切にしています。「自分で判断してほしい」というスタンスですが、これは単なる放任ではありません。
判断するために必要な情報収集、勉強、検討をしっかり行うこと。自分の中で「なぜこの判断をするのか」という基準を持つこと。そうした主体性を持って業務に取り組んでほしいと考えています。
上位者の役割は、メンバーの判断をサポートすることです。一から十まで指示を出すのではなく、「こうやりたい」という提案に対して適切なアドバイスを行い、背中を押してあげる。ただし、最終的な責任は上位者が取る。そうした関係性が、スピーディな意思決定を実現していると考えています。
―― 経験が浅いメンバーへのサポート体制はいかがですか?
吉田:弊社には風力発電分野で豊富な経験を持つベテランが複数名おり、そのメンバーがメンターとして若手をサポートする体制が整ってきています。
私自身も20年近く風力に携わっていますが、さらに経験豊富なメンバーが2名おり、役割分担をしています。一人は営業や契約関連を、一人は陸上風車のプロジェクトを中心に見ており、私は全体統括と洋上風車を担当しています。
メンバーが「誰に相談すればよいか」が明確になっており、適切なアドバイスを得られる環境があります。こうしたベテランから知見を受け取り、次世代を担っていくメンバーが、今まさに必要とされています。

風力発電業界への入門編として最適な環境
―― どのような人材を求めていますか?
吉田:端的に言えば、風力発電に携わりたいという強い意志を持つ方です。私たちは「ザ・風力」とも言える環境を提供できると自負しています。
日本には風車メーカーがほとんどないため、風力発電に関わりたいと思っても、実際にメーカーに入社することは容易ではありません。その点、私たちは確実に風車に触れることができます。陸上風車も洋上風車も扱っていますし、様々なお客様と協働する機会があります。
風力発電に関心を持つ方が、実際に風車の建設現場に携わり、実務経験を積める環境として、私たちは最適な入り口ではないかと考えています。
―― 採用において、年齢層の制限などはありますか?
吉田:特定の年齢層に限定することなく、幅広く人材を求めています。ミドル層、シニア層、若手層、それぞれの世代で活躍できる領域があります。経験豊富な即戦力を求めているわけでも、若手のポテンシャル採用に偏っているわけでもありません。様々なバックグラウンドを持つ方に、それぞれの強みを活かしていただける環境があります。
―― 「風車への憧れ」から始めることも可能でしょうか?
吉田:もちろんです。「風車がかっこいい」という思いから始まることも、十分なモチベーションになります。私たちは多くの風車に携わっており、陸上でも洋上でもプロジェクトを展開しています。
間近で風車の建設を見守り、それが完成して稼働し始める瞬間に立ち会える。そうした経験は、風力発電という分野への入門として、これ以上ない環境だと思います。専門的な知識がなくても、風力発電に関わりたいという情熱があれば、私たちと一緒に成長していくことができます。
未来のエネルギーを共に創る仲間へ
―― 記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
吉田:シンプルに申し上げると、「筋がいい」風力発電を一緒に日本で推進していきましょう、そして将来的にはグローバルにも展開していきましょう、というのが私たちの思いです。
―― 現在、風力発電に対する逆風もあるかと思いますが、どのようにお考えですか?
吉田:中長期的な視点で見れば、二酸化炭素を排出せず、燃料も不要という風力発電の特性は、経済性と環境性の両面で極めて優れています。一時的にネガティブな印象を持たれることがあるかもしれませんが、持続可能なエネルギー源として、今後も確実に需要は拡大していくと確信しています。
特に日本は海に囲まれた国であり、洋上風力発電の適地が数多く存在します。洋上風車は、陸上と比較して騒音や景観への影響も少なく、環境面での優位性も高いと言えます。
電力供給において、再生可能エネルギーが100%を占めることはないでしょう。しかし、エネルギーミックスにおける風力発電の比率は、確実に増加していくと考えています。
私はデンマークでの勤務経験もありますが、ヨーロッパでは約30年かけて現在の風力発電の普及率に到達しました。日本はまだ黎明期にあり、試行錯誤の段階です。しかし、技術的・経済的な課題が徐々に解決されていく中で、風力発電の重要性はさらに高まっていくでしょう。短期的な変動はあっても、長期的なトレンドとしては必ず成長していく分野だと信じています。
【企業概要】
- 社名:DENZAI株式会社
- 創業:1972年(北海道室蘭市)
- 事業内容:クレーン揚重建設、風力発電建設事業(陸上・洋上)、風力発電O&M、橋梁架設・撤去業、プラントエンジニアリング事業、国際プロジェクト等
- 従業員数:1,200人超(連結)
- 拠点:国内12箇所、海外15カ国
<DENZAIグループの事業の特徴>
・創業以来のコアビジネスであるプラント建設/据付/解体事業を軸に、近年は陸上・洋上風力発電設備の企画、建設、O&Mを新たな事業に据え、業界から注目されている企業です。
・日本全国に拠点を開設する他、グローバルにも積極展開しており、シンガポール、韓国、台湾、ベトナム、インド、バングラデシュ、タイ、フィリピン、サウジアラビア、米国(グアム)等に拠点を設置しています。
・風力発電事業においては、組立・据付け以外にも、風車の稼働状況を通じて故障・不具合発生の予兆管理を行うモニタリングシステムを独自開発するなど、川下事業にも力を入れています。
【DENZAIグループについて】
■重機オペレーションや建設分野の企業群で構成されるDENZAIグループ。2021年以降、青森/福島/富山/兵庫/島根/広島/福岡/シンガポールのクレーン事業者9社を傘下に加え、業容拡大を続けています。当社は保有クレーンの総トン数は国内1位(世界13位)、陸上・洋上風力発電事業でグローバルな成長を続けるクレーン業界のリーディングカンパニーであり、発電所や橋梁、ダム、製鉄所などの建設・保守に欠かせない存在となっています。また、風力発電事業においては風車の建設予定地への資材搬入から据え付けまでを、一貫して対応できることが同グループの強みです。既に海外での洋上風力分野の実績も多数あり、今後は日本での洋上風力分野への参画やラピダスが進出する北海道の大型半導体工場の建設等、大規模プロジェクトへの進出が確実です。
■創業以来、社会とお客様のニーズに応えるために、大型クレーンや特殊重量品輸送車両などを積極的に導入。シンガポールのクレーン大手、ホアチョン社をグループに迎え、国内外での洋上風力発電の建設やメンテナンス、インフラ開発の受注を狙っています。国内での商圏を拡大すべく、M&Aを積極展開中です。
【インタビュー協力】 吉田氏(風力事業本部長)